SuperM
テヨンのプロポーズは
もう完全に映画の世界で
見終わったあとの
満足感すごかったなぁ。。。
本人はスタジオで
死にそうになりながら
見てたけど
恥ずかしがることないくらい
ただただ綺麗な世界だったよね。
カフェの扉を開けて
入ってきたテヨンの顔を見た皆さん…
分かる、この表情一択しかないやろ()
そりゃあこんな人が
いきなり入ってきたら
みんなひっくり返るわ…w w w
(あああああ遭遇してえなぁあああ)
わたしゃいつもいつも
お洒落なカフェに
出会いはないものか!!?
と、わざわざ足を
伸ばして行ったりするけど
未だかつてこんな人・・・
居たことないし
気配すらない。
(現実詰んだ)
🔥「(僕は毎日この場所へ来る。
彼女をみるために)」
🙎♀️「ご注文は…」
🔥「アイスアメリカーノ
一杯ください」
👧「やっぱ私の言った通り!
あんたに関心あるんだって!」
🙎♀️「まさかぁ…」
👧「はぁ、羨ましい
天界から降りてきたんじゃないの
あんな男の人みんな好きになるでしょ」
— Saran (@saran_writting) October 1, 2020
まじでここよ…!👇こんなにも
『(目が合って)キョトン?にこ♡』
仕草の天才、居る??????
わたしならここで
確実に死ぬ。
もしくはバイトやめて
そのままふたりで
逃避行や!!!(知らん)
🔥「(僕は次の日も、その次の日も
そこへ通った。彼女を見るため。)」
🔥「アメリカーノ、一杯下さい」
🙎♀️「あの…」
🔥「はい?」
🙎♀️「ちょっと話しませんか?」
👧「100%だわあれは完全に落ちてる」
🙎♀️「すいません…もしかして
毎日ここに来る理由が…」
🔥「僕がひとつ、お話しましょうか?」
— Saran (@saran_writting) October 1, 2020
わたしにもこんな
エピソードがある。
昔、カレー屋さんで
バイトをしてた時
毎日毎日カレーを
食べに来るお客さんがいた。
その人は次の日も
また次の日も
カレーを食べに来た。
も、もしかして…!!?
キュルルン💖
なんて思いつつ
「いつもありがとうございます!」
と声をかけてみた。
「今日もうまかったです!!」
と言って颯爽と
その人は店を立ち去った。
そう、ただの
カレー好きな
だけだった(完)