NCT
K-POP界で活躍する
日本人メンバーたちに
新たな傾向。
ショウタロウが
日本の総合カルチャーサイト
にてピックアップ♬
10月にフルメンバーを加えて
『NCT2020:RESONANCE Pt.1』で
カムバックしたSMエンター
テインメント所属のNCT 2020。
活動曲「Make A Wish(Birthday Song)」の
『M COUNTDOWN』での
初ステージで撮影された
日本人新メンバーである
ショウタロウの
チッケム(個人カメラ)が
100万再生を超えて注目を集めている。
(中略)
NCTのショウタロウも
LDHが運営するダンススクール
EXPGの東京校特待生だったことは
すでに知られており
プロのアーティストの
ライブステージなどにも
すでに出演経験があった。
サバイバルプログラムで
デビュー前に実力が知られる
ケースになったNI-KIとは異なり
ショウタロウの場合は存在が
知られたのがデビューが決定した時
というケースで
韓国では経歴が知られる前に
デビューの数カ月前まで
アップしていたTikTokのダンス動画が広
まったことで懐疑的な視線が集まったりもした。
通常デビューが近いと思われる
練習生に関してはある程度韓国の
ファンの間では知られていることが多いが
ショウタロウの場合は
それがなかったこと、
今年の3月にリリースされた
NCT 127「英雄; Kick It」の
ダンス動画をアップしていたため
事務所に入ってから
半年は経っていないと推測
されたにも関わらず
タイトル曲「Make A Wish」の
パフォーマンスメンバーに選ばれたことも
当初は韓国のファンによる
反発を呼んだ部分もあるようだ。
しかし一度音楽番組で
パフォーマンスが公開されると
デビューステージとは思えないほどの
完成度の高いダンスや
落ち着いたステージ作法
既存のNCT内のダンスの
上手いメンバー達とはまた異なる
ベクトルのダンススタイルなどが
一気に注目を受け
パフォーマンスそのもので
それまでの懐疑的な
視線を支持へと
反転させることに成功した。
NCTの外国籍メンバーでは
幼少期から歌手としてTV出演経験があった
中国籍のチョンロも練習生になってから
半年ほどでNCT DREAMとして
デビューした経緯があり、
韓国外でもすでにある程度の
エンターテインメント系の経験がある
人材に関しては、一般的な練習生ほどの
トレーニング期間を経なくても
デビュー出来る可能性が高くなってきている
ということかもしれない。
🔗https://realsound.jp/
ほんとにショウタロウに関しては
まさにこの言葉に尽きるね!
『パフォーマンスそのもので
それまでの懐疑的な視線を支持へと
反転させること成功』
当初は彼に対して
好意的なものでない反応も
たくさんあったけれど
パフォーマンスで黙らせたの
まじで天才すぎてなんも言えねえ!
おみごと!!!
たくさんお兄ちゃんたちに
かまってもらってる姿もかわいいし
癒し効果すごいよな…w
日本の音楽業界は
この子を大々的に世に
送りださずにぼーっとしてるうちに
Kポ界にとられてしまったねえ…(トオイメ)