本当にウィンウィンが
帰って来てくれるなら
そんなに嬉しいことってないです。
サイモンの放送活動には
参加しないよ、とだけ
きちんとした報告があって
それ以来ふわふわした状態で
帰って来てくれると
信じ続けながら時間が
すぎているからです。
ウィンウィンのいない思い出が
増え続けて行く一方だからです。
だから、帰って来てくれたら
本当に嬉しいと言う気持ちがある反面
もう期待『だけ』をさせられることに
ほとほと疲れたと感じることもあります。
少し前にイリチルのMVに
着ぐるみのパンダが登場して
「ウィンウィンだったらどうしよう!」
って大騒ぎした(勝手にしたw)
ことがありましたが
あの時もそりゃ
そんなわけないと思いつつも
やっぱりどこか期待してしまうんですよ。
だって、ウィンウィンはイリチルを
やめました、卒業しました、なんて
私たち、一言も聞いてないですから。
パンダに騒いでたころ
こんなことがありました。
あるウィンペンさんの元に
「正直あのパンダがウィンウィン
ってのはないと思います。」
という旨のメッセージが
届いたそうです。
それに対してその方が
つぶやかれていた言葉が
ずっと胸に残っています。