-メンバーたちに望む点があるか。
▶いつものように、
メンバーたちと長くいたい。
NCTが初めて公開された時は、
僕たち見知らぬシステムが多く難しかった。
大衆も、このシステムが難解だろうが
実際にチームに属している
メンバーが最も大変だったのだ。
過去4年間そのような点をすべて
勝ち抜いたので今進むことだけが残った。
一緒に、より意欲をかき立て
活動しようと言いたい。
-NCT 127の最終的な目標は何なのか。
▶メンバー一人一人のソロを
出すことができるくらい、
みんなが実力を認められたらと思う。
そうなれば、本当に最高の
チームになるのではないか。
加えてSM先輩を見習って
認められるアーティストに
生まれ変わるのが夢だ。
本当にこの人がNCT127の
リーダーでよかったし
彼の抱えた負担や重荷を
ほんの少しだけ垣間見たようで
そしてそこにはきちんと
支えとなってくれる
メンバーがいたんだ
ということを
分からせてくれる
最高のインタビューだった（滝涙）
NCT127ってなに？
NCTってなに？
なんでそんな複雑なの？
意味が分からんどういうこと？
って言われ続けるたびに
なんどもなんども同じこと
説明させられて本当に
大変だっただろうね。
“メンバーが最も大変だったのだ”
って言葉に凝縮されてるwww
でも今、NCT127と名前を言えば
それだけでわかるくらいの
地位を彼ら自身の手で築き上げてきた。
もちろんNCTシステムに
変化を望まないこと自体無理な話で
あいも変わらず複雑すぎるやろ
ってツッコミたくなる部分は多々
あるだろうけど、確実に彼らが
その名前を知らしめて
いっていることは事実。
このインタビューを
読めば読むほど
本当にテヨンが
リーダーでよかったと
心から思う。
メンバーのことが大好きで
本当に素晴らしく魅力を伝えたい
って思う気持ちが
すごく伝わってくる。
愛しく優しい人。
たくさんのことを背負って
そんな存在でいてくれることに
申し訳なさも感じつつ
それ以上により大きな
感謝を捧げたい。
リーダー、テヨン。
始まりはこれからだ
と話す君がとても
誇らしくて、嬉しい。
