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NCT127を導くリーダー、テヨンの独占インタビュー。「後悔のない4年を過ごした。」

nct127 テヨン 画像

-リーダーとしての悩みと苦悩があるか。

▶リーダーという席がぎこちないし、
それを克服していく過程で、
多く悩んだ。

 

この時、すべてのメンバーが
チームのために
意見を出してくれて、
いつも頑張ってくれて
このような悩みを
少なくすることができた。

 

-チームを率いるとなると
葛藤が起こるものである。
その時はどのように解決するのか。

▶当然仕事をしてみると
それぞれの意見が異なる場合がある。
これを合わせていく過程が容易でないが、
全体的な雰囲気を見て、
メンバーたち各自の意見を
反映しようとしている。

 

いくつかの意思決定をしても、
それぞれに別の方法で
近づくことができると考えている。

だから、本当にぴったり
落ちる意見が必要な場合は、
ルーレットを愛用する。
ジェヒョンがアイデアを出した。(笑)

 

-NCT 127が、今年デビュー
4周年を迎えた。感慨深いことだが
振り返ってみるとどうなのか。

▶4年よりもっと長いような気分だ。
実際に僕たちは最初から
うまくいったわけじゃない。

じわじわ上がってきたが、そのおかげで
段階をよく踏んできたようだ。

デビュー直後は舞台をしたり、
活動しながらどのようにするか
その過程をよく知らなかったが、
今は慣れてこなすのを見て、
年月が経ったことを実感する。

メンバーたちもお互いに
よく理解しながら、もう羨ましい
チームになったと感じている。

そのためか、「ノジェムシティ」から
「ユジェムシティ」になったようだ(笑)

 

いつも最善を尽くそうと思ってきたが、
着実に成長してきただけ
後悔のない4年を過ごしたと感じている。

 

それだけに今が始まりだとも考えている。

示すように多く、欲も多く出る。

だからメンバーたちと
どのような姿を見せなければ
ならないか相談をよくする。

メンバー一人一人のどんな魅力が
あるのかをより知らせたくて、
僕たちのメンバーが本当に
素晴らしいということをアピールしたい。

nct127 テヨン 画像
  出典:naver
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