「努力もするし
もちろん役に立つかは
分からないけど
俺らには共に過ごしてきた
長い年月があるだろ。」
「だからお前が俺を
信じてくれたら嬉しいし
俺もそれにふさわしい友達に
なれるように俺もいつも
準備してるからな。」
「こんな真剣な話をするとは
思ってなかったんだけど…
とにかくお前が今軽く捉えてる
首とか腰とか膝?
そこらへん真剣に
考えて欲しいし…
いきなり(笑)
いきなり思い出したんだけどw
「とにかく、今後も
うまくやってこうな。」
「もう言う事ないわ…とにかく
またあとで〜(笑)」
ほんとに二人とも
始まった瞬間どちらも
気まずそうで気まずそうで(笑)
離れてるのにお互いなかなか
カメラを見ない感じ
めっちゃマクドンだったなw
だけどマークが一生懸命
語ってくれた言葉は
彼らの関係性の”特別さ”を
本当に表してたね。
ドリムとイリチルの活動を
ふたりだけが平行して
やり遂げたあの時代は
やっぱりかけがえのないもの
なんだろうな。
もっともっと大人になっても
いつかおじいちゃんになっても
ずっとこのふたりは
変わらないんだろうなぁ〜・・・
って、感じさせてくれる
最高の”To You”だった。