「話が行ったり来たり
するようだけど…
君は僕にとってほんとに
大切な友達なんだよ。」
「メンバーとか、長くやってきた仲とか
そういうのを超えた、僕の大切な友達だ。」
「一緒にかっこいい人になろうよ。
君といるとき、僕は幸せなんだ。」
「もちろんたまにケンカ
したりもするかもだけど
そうなったとしたって
またあとでもっと仲良く
なれるためなんだから。」
「とにかく…ユタ!
いつだってありがたいし
大切にするよ。」
わしゃ涙で溺れて
死ぬんか。
95の友情が
ほんとにほんとに大好き。
ユウタってジャニさんと居るとき
本当に心が穏やかそうだし
何よりすごく”自然体”で
いられてるんじゃないかなぁ・・・
って、はたから見てて
感じるんだよね。
ジャニさんはほんとに
人の心の些細な変化も
見逃さないような
気遣いができる人だけど
ユウタもまた、表には大げさに
出さないけれどそういう同じ波長の
優しさみたいなものを
秘めてる人だと思うから
すごくこのふたりは
なんと言うか…
見ていて和むんだよな。
ただただ、自然な
ふたりを見てるのがね。
すごくそれだけで、いいよね。
ジャニさんの言葉って
すごくまっすぐで素敵だなぁ。
ユウタが辛いなら辛い
悔しいなら悔しい
そしてどうにもならないときには
一緒になって解決しようって。
そんな風に言ってくれる”友達”
に出逢えたことがもう
ユウタの人生の大きな大きな
財産になってるんだろうね。
“To You”尊いすぎて
わしゃもう、涙腺が逝ったよ(泣)
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