MAMAは「悩んだ結果」
という立場を出した。
それもそのはず、初めて経験する
「コロナ」授賞式だ。
見知らぬ状況にぶつかるしかない。
そうであるならば、MAMAはさらに
徹底的に準備すべきである。
会場は坡州コンテンツワールド。
まだ工事が進行中の所だ。
現在、建物2棟だけが完工している。
アイドル企画会社関係者は
「CJ自らイベントの準備を
きちんとしていなかったという反証だ」
と批判した。
「グループメンバーが多くて
控室を利用することができない?
授賞式の出発から間違っていた。
なぜ待合室ひとつ用意することができないのか
(未完工)建物をイベント会場として
使用したのか。CJ自ら彼らの
過ちを証明している。」(歌謡企画会社)
見せかけだけの
防疫という非難も続いた。
一例として、表彰をする俳優は
マスクを着用していない。
反面、賞を受賞した歌手たちは
マスクを着用していた。
銀の全身タイツを着た
消毒女性も共感を得られなかった。
現場にいた歌謡関係者は
「防疫をしてるのか
防疫パフォーマンスを
しているのか分からない」と批判した。
MAMAはアジア最高の音楽祭である。
授賞式の規模も巨大になった。
しかし、忘れてはならない本質は
歌手である。Kポップの成長は、
「MAMA」ではなく
「アイドル」が流した汗の結果だ。
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俳優陣には待機室が
準備されていたらしい
とは聞いてたけどここまで
あからさまに待遇の差があったとは…。
CJ(制作会社)元々
好きじゃなかったけど
この会社は本当に歌手を
数字や人を集めるための道具のひとつ
としてしか捉えてないんだね。
車中待機だけでなく
トイレ環境もこんなに
劣悪だったなんてどうかしてるわ。
すごく長い記事だったけど
最後の数行に全てが詰まってる。
忘れてはならない本質は、歌手である。
Kポップの成長は「MAMA」ではなく
「アイドル」が流した汗の結果だ。
本当にこの通り。
歌手を大切にする
授賞式であってください。
まじでこの一文で
パソコンぶん投げそうになったわ👇
歌手は賞をもらい
感想だけ言えばいいので、
控え室を分けただけだ」と釈明した。