NCT 推しまくりブログメディア 《タルハナ》

『NCTはSMエンターテイメントのシステム、そのもの』『チームのメンバーの 数が多ければファンの様々な 好みを反映することができる』←うう~ん…

nct2020

NCT

イ・ソンスSMエンターテイメント
共同代表は先月25日
オンラインで開かれた
「2020ソウル国際
ミュージックフェアの
基調講演「カルチャーテクノロジー、
IP産業およびオンタクト」で
グループ「NCT」について説明した。

 

 

NCTはSMエンターテイメントの
システムそのものです。

30年以上蓄積したノウハウと
音楽企画、制作がすべて
溶けこんでおり、

単純なアーティストではなく、
ブランドであり、プラットフォームです。

無限に進化して拡張したモデルである。
文化技術3つのステップとNCTが連携しています。

(中略)

実際、Kポップに関心のある人でも、
NCTシステムはやや難解になるかも知れない。

しかし、一つ一つ掘り下げていけば、
拡張性に興味を感じるだろう。

SMは1989年イ・スマン総科と
プロデューサーが立てた
SM企画が母胎で1995年
「SMエンターテイメント」
という名前で正式に発足した。

エンターと文化をベースにした
グローバル企業を目指すSMで
NCTは重要な役割をしている。

特にこのプロデューサーの関心と
性向が反映されたチームである。

(中略)

「ネオカルチャーテクノロジー
(Neo Culture Technology)」の
頭文字をまとめたこのチームの
主なポイントは、メンバーの加入が
自由で制限がないということだ。

 

新しい文化技術で誕生しただけに
オープンと拡張性を重要に思っている。

今までNCT 127、NCT U、NCTDREAM、
NCT 2018などに分化された。

物理的な境界線の移動が制限された
コロナ19時代に代理満足感を与える。

また、チームのメンバーの数が多ければ
ファンがその分、様々な感情移入を
することができる対象が多くなる。

ファンの様々な好みを
反映することができるという利点もある。

🔗https://n.news.naver.com

 

>>ブランドでありプラットフォームだ
って言うのはほんとにもう
そんな形や存在になってきたなぁ
と言うのすごく実感する。
アイドルとかアーティストの枠を超えて
プラットフォームなんだよなぁ
それが良い悪いは置いといて。

>>実際Kpopに興味のある人でも
NCTシステムは難解であるかもしれない

それなw w w
こんな難解システムに
ズブズブに足を踏み入れてる
シズニはみんな訓練された勇者なのよ()

このシステムの難しさは
どうしても最初のきっかけを
逃してしまいがちで
それは本当に勿体無い
と思うから、だからこそ

タルハナではなるべく
メンバーそれぞれの個性を
入り口にしてもらえるように、
みんなの人柄を全面に推し出して
いきたいなっていつも思ってます。

NCTのファンがどんどん
増えていくのを実感しているし
なかにはブロキュレ、タルハナ
きっかけでNCTを好きになりました
と、お声がけしてくださるお優しい方々も
いらして、本当に力になります。(涙)))

>>チームのメンバーの数が多ければ
ファンがその分、様々な感情移入を
することができる対象が多くなる。
ファンの様々な好みを反映することが
できるという利点もある。

わたしはこれ
利点ばかりじゃないと
思うけどねえ、、、

なんなら複雑な感情を生み出す種
くらいに思う部分もあるし

それこそ後に出てくる子達って
このまま永遠にNCTに
入り続けるしかないん?
とか考えると、今現在練習生である子達
どう考えてんだろうなぁと思ったりもする。
(あくまでまずデビューすることに
重点を置いてるのかもしれないけど)
(それに勿論、NCTに入りたい!
って思って頑張ってる子もいるだろうけど)

利点があれば不利点は
あって然るものだし
このシステム良いことばっかじゃん!
とかは正直全然思ってないけどな…w

もうお腹いっぱい感もすごいけど

シズニは訓練されすぎてるから
結構柔軟に色んなことを
受け入れられるように
なってきてるのすごいよねw

他グルだとなかなかな大事件でも
シズニは、あ、そうなんだ了解です
みたいな感じだもんなwww

(複雑な気持ちもありつつ
こう言うシステムのグループを
好きになったんだから仕方ないって
全員がどこかで腹をくくる瞬間があって、
そこを乗り越えると結構、色んなことに
柔軟に対応できるようになってくる気がする。
それでも今でも許してないこととか
いっぱいあるけど←)

何はともあれ難しい話はおいといて
彼らの努力が全て報われてほしいのよ。
ただ、それだけ。