nct127
マークから
ヘチャンへの”To You”
テヨンからドヨン
ドヨンからマークに続き
今回はマークからヘチャン
へ伝える言葉です。
話し出す前から
めちゃくちゃ気まずそうに
してたマークw w w
そりゃあまぁ素直に
愛を伝え合うような関係性では
ないもんね(笑)恥ずかしかっただろうなw
「まずヘチャナ…
What’s up!?? ドンヒョガァ!
いつの間にかな、ドンヒョギより
ヘチャナのほうが呼ぶことに
慣れてきた名前だけど
今突然思ったのは
俺はお前を…俺はお前を見ながら
今ただ思ったことなんだけどさ、
ほんとにお前を見ると
月日を感じるんだ。」
当たり前なのかもしんないけどね。
幼い頃から一緒で
ドリムたちと練習してた時から
今のイリチルまで唯一お前と
ずっと一緒にやってきたからな。」
「練習生の時から全ての過程を
一緒にやってきた友達じゃん?」
「だからお前を
見ると昔を思い出すというか
最近のようにも感じるし
全部思い出すような
お前がそういう存在に
なってくれたんだよ。」
「だからって事なのか
まだ俺ら20歳にもなってない
青年のようでもあるし
いつの間にか大きくなったなぁ~
とか思うこともあるけどさ
お前に対しての感謝って
時間が経てば経つほど
大きくなるばかりなんだよ
正直。」