NCTDREAM
SMが記憶する
練習生時代エピソード
が愛おしい、、、(泣)
SMが記憶するNCT
ドリーム練習生時代だ。
マークとヘチャン、ジェノ、
ジェミン、チソンの身長
160センチを超えた時が思い浮かびます。
160センチ突破を記念して
(練習生)先輩たちと
ファミレスでパーティー
を開きました。
NCTドリームは年が
近いじゃないですか。
変声期が一度に来ました。
喉の管理をしなければ
なりませんでした。
(それで)家に帰る前に
プロポリスを食べる
時間を用意しました。
メンバーたちは、
一列に並んで 順番
を待っていました。
薬の苦味のために
緊張したりもしたんです。
薬を飲んだ後、お互いに
険しい表情を見て
面白がってました。
毎年練習生たちが
集まって忘年会を開催しました。
毎年、今年一番頑張って
練習した練習生を選んで
授賞してきました。
その賞の主人公は
いつもマークでした。
末っ子のチソンは、
肌が弱い方だったんです。
会社で(肌で)有名な
漢方医院を見つけました。
漢方薬を飲ませて
治療した覚えがあります。
チソンは練習生期間にも
長い間一番末っ子だったんですが
チソンだけでなく、
NCTドリームのメンバー
みんなまだ若かったです。
練習生の兄さんたちはもちろん
会社の職員たちも
‘赤ちゃん達’と呼びました。
SMという
会社単位で見ると
何なの?まじで??
と思うことも本当に多いけど
こうしたエピソードを
読ませて頂くと
身近で接している大人達が
本当に親のように
面倒を見て育てて
くれたのかな…と思う。
リンク先の記事内には
“KポップTOP3の記録も立てた。
先注文量だけで171万枚
のセールスを記録した。
BTSやセブンティーンに続き、
史上3番目の初動
ミリオンセラーになった。”
と記載されていて
改めて本当〜〜〜に
すごい記録をうちたてた
んだなぁこの子達…と実感。
赤ちゃん達は立派に
成長しました👏👏👏👏