NCT127 ユウタ
韓国では『両親の日』
が、設けられているため
ユウタが手作りのフォトブック
をご両親へ向けてプレゼント
する動画を公開してくれました♡
🐙「僕がこの写真を
撮ってきました何枚か。
それを僕が綺麗に込めて
両親に僕が直接プレゼント
しようと思って今日きました。
フォトブックをプレゼントします。」
🐙「今僕が髪色が全部黒なので
お母さんはこう考えると思います。
あ、急に撮ったんだねってww」
🐙「違いますよ、お母さん♡」
この時の言い方めっちゃ
かわいかったんだけど
韓国語の字幕も「オンマァン♡」
になっててかわいさ伝わってるww
🐙「幼稚園でお父さんお母さんに
感謝の気持ちを伝えようと作った
ケースがあるんですよ。
そのケースを僕たたまに
日本に行くじゃないですか。
そしたらまだ持ってらっしゃいました。
まだ持ってるんだぁ…という
思いもして、いいんですよ。」
Q:これだけはうちの両親は
最高だと思うのは?
🐙「すごく多いんだけどそれでも
どんな親でもちょっと
似てると思うけど
僕を信じてくれること。
僕を信じてくれるのと
最後まで手伝ってくれる方々
だと思います。」
🐙「僕は正直なんか…
僕の力になれる人は
僕しかいないと思って
たんだけど…」
🐙「両親くらい僕を信じて
応援してくれる人は
いないんだという考えを
最近、しています。」
Q:両親に感謝した瞬間は?
🐙「やっぱりあの瞬間
じゃないかと思います。
僕をここに送ってくださったこと。
あの時日本の年齢で16歳
だったんだけどすごくたくさん
悩んだと思います両親も。」
フォトブックのボックスを
閉じるとき、箱の中に語りかけて
言霊も詰めてた…かわええㅠㅠ
最近はユウタのラジオがあるから
彼の考えに触れられる機会も
多くなりましたよね。
ここでも両親や家族に対する
そんな話をしてくれていて
やっぱりユウタの家族はいつも
暖かいなぁ…といつも感じるし
ユウタが「16歳で
僕を送り出すのは
両親も悩んだと思う」
って言うのは
本当に彼が両親から
愛されていることを
きちんと分かっているから
出てくる言葉だと実感します。
そして、なんとユウタママに
電話までしてくれて👏
本当に感謝してもきれないよ
って、何度も一生懸命伝えてるママに
こっちまで心がぎゅう…っとなりましたね。
— Saran (@saran_writting) May 8, 2021
— Saran (@saran_writting) May 8, 2021
そしてそして!最後にきちんと
フォトブックが届いた
様子まで映像にしてくれて…!(涙)
まじで貴重すぎて見せて
頂いてええんですかァァァ!(泣)
の気持ちでいっぱいに
なりながら拝みつつ
視聴させて頂きました🙏
— Saran (@saran_writting) May 8, 2021
ユウタのことを
「かわいい、これもかわいい♡」
って言いながら見てる
妹さん(もしくはお姉さん)
まで丸ごと全部暖かくて
最高にかわいかったです♡
ユウタ、早く日本に
気軽に帰れるようになるといいね。
そんな世界に、早くなって!!